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OdagiriJの算数計算マスター

算数の筆算や分数の計算を、1ステップずつ練習しよう

練習したい計算をカスタムできます。(指定なしはランダム)
かけ算
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📝 計算ステップ

整数・小数・分数の計算の基本的なやり方(例題つき解説)

筆算でつまずくところは、学年が上がってもだいたい同じ場所です。ここでは、たし算の繰り上がりから分数のわり算まで、つまずきやすい順に例題つきで説明します。

1. たし算の筆算:繰り上がりの書き方

例題 47 + 28

  1. 一の位から計算します。7 + 8 = 15
  2. 15 の 5 だけを一の位に書き、10 のまとまりの 1 を十の位の上に小さく書きます(これが繰り上がり)。
  3. 十の位は 4 + 2 + 1 = 7

答え 75

つまずきやすい点:繰り上がりの 1 を書かずに暗算で進めると、けたが増えたときに必ずどこかで落とします。面倒でも書く習慣をつけると、あとで楽になります。

2. ひき算の筆算:繰り下がり

例題 52 − 27

  1. 一の位は 2 − 7 でひけません。そこで十の位から 10 を借ります。
  2. 一の位は 12 − 7 = 5
  3. 十の位は 1 減って 4 になっているので 4 − 2 = 2

答え 25

3. かけ算の筆算:位をそろえて足す

例題 23 × 14

  1. まず 23 × 4 = 92 を書きます。
  2. 次に 23 × 10 = 230。1けた左にずらして 230 と書きます。
  3. たして 92 + 230 = 322

答え 322

つまずきやすい点:2段目を左にずらすのは「10 をかけているから」です。理由がわかっていないと、ずらし忘れや、ずらしすぎが起きます。

4. わり算の筆算:たてる・かける・ひく・おろす

例題 96 ÷ 4

  1. 十の位に商をたてる:9 ÷ 4 = 2 あまり 1。
  2. かける:2 × 4 = 8
  3. ひく:9 − 8 = 1
  4. おろす:次の 6 をおろして 16。16 ÷ 4 = 4

答え 24

この「たてる・かける・ひく・おろす」の4つを繰り返すのが、わり算の筆算のすべてです。

5. 小数のわり算:小数点を同じだけ動かす

例題 4.8 ÷ 1.2

  1. わる数 1.2 を整数にするため、小数点を右へ1つ動かして 12 にします。
  2. わられる数 4.8 も同じだけ動かして 48 にします。
  3. 48 ÷ 12 = 4

答え 4

つまずきやすい点:片方だけ動かすと答えが10倍ずれます。「わる数とわられる数は同じだけ動かす」とセットで覚えてください。

6. 分数のたし算:通分してから

例題 12 + 13

  1. 分母 2 と 3 の最小公倍数は 6。
  2. 12 = 3613 = 26 にそろえます。
  3. 分子どうしをたして 56

答え 56

つまずきやすい点:分母どうしもたして 25 としてしまう間違いが多いところです。分母は「1つ分の大きさ」なので、そろえてからでないとたせません。

7. 分数のわり算:ひっくり返してかける

例題 23 ÷ 45

  1. わる数 45 の分母と分子を入れかえて 54 にします。
  2. かけ算に直して 23 × 54
  3. 約分してから計算すると 1012 = 56

答え 56

上のアプリでは、けた数や小数・分数を自由に設定して問題を作り、この筆算の1行1行を確認しながら練習できます。

このアプリについて

「算数計算マスター」は、小学校で学ぶ整数・小数・分数の四則計算の手順を、問題を自由にカスタマイズしながら1ステップずつ丁寧に確認・学習できるアプリです。筆算における繰り上がり・繰り下がり、小数の割り算の細かい手順や、役立つ通分のテクニックまで身につけられます。書き込み機能も搭載し、スマホやタブレットで直接メモを取りながら練習できます。

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